御所有の土地・建物に関するご相談に力を入れております
福岡に拠点を置き土地家屋調査士法人として土地や建物に関するサービスを提供する弊社は、相続で引き継いだ土地について明確に登記をしておきたい等、様々なご相談をいただきますが、土地を測量のうえ、境界線を明確に表示し、法務局に登記することが主たる業務です。長い間業界に携わり、身に着けた豊富な知識と確かな技術を活かし、測量や物件調査など様々な業務でお客様をしっかりサポートいたしますので、土地・建物に関するご相談はお任せください。ご依頼一つひとつ真摯な姿勢で対応しておりますので、事業内容をご覧のうえ、土地家屋調査士法人エビスへぜひご依頼ください。
建物表題登記
建物表題変更登記
建物滅失登記
その他の建物登記
土地分筆登記
土地地目変更登記
土地地積更正登記
その他の土地登記
ご所有の土地と隣接する土地の所有者とで土地境界の確認立会を行い、境界標の設置、筆界確認書の取り交わしなどを行い、境界線を明示する業務を指します。事前に土地境界確定を行っていれば、不動産取引や相続の際に手続きの進行が迅速に行えます。また境界を明示することで、隣接する土地の所有者との境界線に関する問題などを防ぐことが可能です。
土地確定測量の流れ
- 事前説明打合せ
- 法務局・役所調査
- 現地調査・立会資料作成
- 官有地境界立会
- 民有地境界立会
- 境界標識設置
- 境界確認書 記名捺印
- 官民境界確定協議書交付
- 納品
車社会がレベル3からレベル5へ国の政策として、自動運転の基本方針を示している今日、ドローン(UAV)も同じく、現在のレベル2からレベル4への基本方針も提示されています。ドローンそのものがGPSを搭載しており、世界測地系の図面も迅速に綺麗に作成できます。
弊社では、西支店入社5年目の20代社員2名とエビス本店の土地家屋調査士1名が『無人航空機安全運航管理者』の資格を有しております。ただし、地域によっては飛行禁止区域もございます。(空港周辺10キロ以内)