地図の電子データの無償提供開始
2023/02/13
会からメール届き、測量機材・御用達の水上洋行と話題になり、地図XMLそれ何??と思ってましたが、見つけました。
弊社は、開業以来、アイサンテクノロジーのユーザーです。
YouTubeで検索しますと、アイサンテクノロジーも、多くの取説動画を作成されています。
不親切なヘルプキーを開くより、一目瞭然、新入社員には毎日一時間、YouTubeの視聴時間とるべきと、
思いました。他の動画も再生回数が低く、知らない人が多いのではと思います。
早速本日から、どんなシーンで活用できるのか、社員全員で試行錯誤します。
アイサンはオプション約20万だそうです。
導入後・・・その後、調査士会からメールが届き、利用上の注意喚起が届きました。
最近行われた地図整備地区、(飯倉、干隈、愛宕)で検証しましたが、市役所で入手した成果と座標値は一致していました。
点名は全然違っていました。土地家屋調査士が行う調査・測量の初期動作には有効かと思います。
また、スキャンショットで行う公図作成よりは、スピードアップが見込まれます。