ドローン測量他・弊社の業務内容を分かりやすくご説明します
土地家屋調査士といって、なかなか馴染みがない方も多いのではないでしょうか。土地家屋調査士とは、土地の調査・測量・申請手続き等をお客様に代わって行い、土地や建物を法的に守るお手伝いをする仕事です。隣接の空き家調査や隣人との交渉能力が求められる奥が深い仕事です。本店をはじめ、福岡西店の事業所には実務経験を積んだスタッフが数多く在籍しております。ブログでは業務内容について分かりやすくご案内いたしますので、ぜひご覧ください。
ホームページ開設に伴い、今後ドローン測量(UAV測量)を中心に更新してまいります。
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本日3月9日は上田の誕生日でした
2020/03/09土地家屋調査士法人エビス、ドローンパイロットの上田です。 3月9日は誕生日です。 今年一年の目標を書きたいと思います。 今年は少しでも調査士らしい仕事が... -
今日は暇
2020/03/07春日市へ、境界の立会に来ましたが立会と立会の間の待ち時間が、1時間も空きましたので、ブログを書きます。 春日市の境界立ち会い前に、筑紫野市のとある土地で、... -
UAV測量50現場到達・福岡市東区高度120mの風景
2020/03/05ドローン測量導入して3ヶ月たちました。ドローン測量で何が出来るのか、効率いい活用法は?・・・同業者の先輩達が模索されてる段階と思いますが、常に新しい発見があり... -
ドローン測量 土地家屋調査士法人エビス DJI...
2020/03/02毎日ニュースはコロナウィルスばかりです。 昨日は北九州で陽性出ました。ここ二週間が勝負。 肝に銘じて予防していきたいと思います。
ご自宅と隣のお家の土地の境界線が分からないであったり、万が一相続が発生した際、どこからどこまでの土地を相続したらよいか分からないという場合がございます。これは土地の売買や建物の新築・増築、宅地の造成をする際にも確認が求められますので、不明瞭な場合には改めて不動産や土地の範囲を明確にするための境界標を設置することになります。なかなかこの仕事の流れやできることの範囲等が分かりにくいというのも現状ですので、まずはブログで業務の案内をできるだけわかりやすく行いたいと思います。お客様の大切な土地をお守りし、次世代にしっかりと引き継ぐためにも、まずはご自宅の土地や建物の状況を確認するところから始めてみてください。